Well-being有識者インタビューVol.26
国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の目標年は2030年。9月18日、19日に開催された「SDGサミット2023」では政治宣言が採択されるなど、目標達成へ向けた動きが加速している。SDGsに続くアジェンダも注目を集め始めており、その中で浮上している概念がウェルビーイングだ。国連が4年に一度まとめる『持続可能な開発に関するグローバル・レポート(GSDR)』の執筆陣15人のうちの1 人である慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の蟹江憲史教授に、SDGsの意義やポストSDGsに向けた議論について聞いた。
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授 蟹江憲史 氏
専門は国際関係論、サステナビリティ学、地球システム・ガバナンス。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。日本政府SDGs推進本部円卓会議構成員、内閣府地方創生推進事務局自治体SDGs推進評価・調査検討会委員など、多方面で活躍中。