GDWについて

国内総充実(Gross Domestic Well-being、略称: GDW)は、既存のGDP(国内総生産)では捉えきれていない、社会に生きる一人ひとりのウェルビーイングを測定するための指標です。とくに従来の「幸福度」や「生活満足度」という単一指標では捉えることの難しかった、文化的な多様性も考慮した多面的な指標になります。 GDPは量的拡大を目指し、物質的な豊かさを測る指標であったのに対して、GDWは質的向上をねらい、実感できる豊かさを測定する指標であるというのが大きな違いです。

GDWについて

日本経済新聞社は公益財団法人Well-being for Planet Earth、有志の企業や有識者・団体等と連携して「Well-being Initiative」を発足します。

Well-beingの定義

Well-beingの定義 16世紀のイタリア語「benessere(ベネッセレ)」が始源であり、「よく在る」「よく居る」という意味をあらわす概念。とくに企業経営におけるWell-beingとは、経営に関わるすべてのステークホルダーにとって、多様な定義を持つウェルビーイングを調和させていくことを目指すものです。

背景

GDPが上昇を続けていく一方で、人生満足度の低水準が続いていることなどから、「経済成長は、本当の意味で、世界の発展に寄与できているのか」ということが疑問視されはじめており、GDP以外の尺度の必要性が、世界中で次第に叫ばれるようになっています。

目的

よりよい社会をデザインしていくためにWell-beingという概念と新指標を、これからの時代の社会アジェンダにすることを目指しています。

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