「いい会社」の定義ってなんだろう?
時代が大きく変わる中で、「いい会社」の定義は、どう変わっていくのでしょうか。
業績さえあげていれば、いい会社なのでしょうか。前年比さえ超えていれば、いい会社なのでしょうか。
「いい会社」には、もっと色々な側面があるのかもしれません。
統合諸表、それは財務諸表だけでは読み解けない企業の伝えにくかった価値を可視化する新しいフォーマット。
事業・従業員・環境・社会の4つの象限を、どんなパーパス、戦略、活動、KPIをもって経営しているのかを、
シンプルにわかりやすく理解するのに役立ちます。
「いい会社」の定義が変われば、世の中をもっとウェルビーイングにできると信じて。
まずはあなたの所属している会社の企業価値について、この統合諸表を使って、考えてみませんか。

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社員のためにどんなKPIを掲げている会社ですか?
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パーパス、戦略、活動、KPIまで一貫したストーリーがありますか?
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会社のマテリアリティとその戦略を理解していますか?
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あなたの会社ならではの象徴的な活動は何かありますか?
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あなたの会社は、従業員を元気にするために、どんなことをしていますか?
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あなたの会社らしい、非財務指標は設定されていますか?
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あなたの会社には多くの人を魅了するパーパスがありますか?
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将来世代に向けて、社会を良くする活動をしていますか?
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四象限をマネジメントする体制が作られていますか?
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・・・ etc.