Well-being有識者インタビューVol.11
国連は2012年から「国際幸福デー」を設け、毎年3月20日をその日に定めた。国連は、世界中の人々が分け隔てなく幸福に生活することを目標に掲げ、幸福は公共政策に反映されるべきものとして国際幸福デーを制定した。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の前野隆司教授は、組織や製品、サービス、教育、地域づくりなどにウェルビーイングの観点を取り入れるべきという考えのもとで、ウェルビーイング研究に取り組んでいる。ウェルビーイング学会で代表理事も務める前野氏に、ウェルビーイングな働き方や組織づくりについて話を聞いた。
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授 前野隆司 氏
専門は、システムデザイン・マネジメント学、幸福学、イノベーション教育など。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現職。慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼務。博士(工学)。